喫茶店
昼は喫茶、夜はバーとして営業しているお店で、空間を仕切るのにBタイプのカーテンが使われています。高級感が あり、 部屋全体の明るい雰囲気を保っています。
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夜のバーは金網メッシュカーテンで細かく間仕切りし落ち着いた雰囲気に演出。金網メッシュカーテンにライトを当てると、ライトの当たる方向からは見えにくくなるが全体の明るさは損ないません。その性質を利用できるので金網メッシュカーテンは空間の間仕切りに適しています。
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金網なので重さがあり揺れなく安定しています。
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ポールにフックで金網のカーテンが吊るされています。
![](https://www.h-r.jp/wp-content/themes/harakanaami_pc/images/20070327/pict5_b.jpg)
金網の網目に光が通るので室内が明るく感じられ、暗いイメージはありません。
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テーブル席からのカウンターが見える構造になっています。
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ピンと金網を張るスタイルを採用しています。
![Bタイプ金網](https://www.h-r.jp/wp-content/themes/harakanaami_pc/images/pict_bc.jpg)
Bタイプの金網はカーテンによく利用されています。光の反射を使って空間を仕切ることが可能である事から様々なシーンで利用されています。